『これ、落として割ってしまったんだけど(プリンを)、さっき店員さんに言ったら
買わなきゃダメって言われたんです。』
すでに、商品を取り替えようとしていた私は、この一言で考えました。
・・・
そんな事一言も聞いた事ないぞ?
店のイメージもあるし、新しいのに替えてあげればいいのに。
ってか、誰が言ったの?
そこまで、考えてふと思いました
・・
今、このメンバーでは一番私が若い。
って事は、今隣でずっとレジをしていた人ではなく、検品をしていた
あいつしかいねぇ・・・。あぁ。あいつがからむとろくな事無いんだよなぁ。
ってゆうか、半分クレームに近いんだから、途中で客を放棄すんなよ~。
せめて、引継ぎしろよ~。
でも、私より先輩だし、その先輩がダメだといったんだったら、
この店の方針はオーナーがいない今、そうなんだろう。
「申し訳ありませんが・・・・
力いっぱい誠意を込めて、替えることのできない理由をむりくさ伝えました。
案の定、ブーブー言うお客さん。
なだめる私。
そもそも、なんで替えないんだろ。
でも、最初にダメって言っちゃったからには、よけいややこしくなるし。
ブーブー
丁度、側を通りかかる人影。
Σあいつダ!!
呼び止めて、引継ぎをしようとしたその時。
『こちら、返品登録をもうすませたので、新しいのとお取替えします。』
・・・
・・・・・・・は?
お客さんと私、二人して浮かぶ「?」
それまだ、登録してないから!
そもそも、落としただけで、買うとははっきり言ってないっって。
言おうとする前に取替えに行き。
訳のわからなさで、一杯になりながら、お会計をすませ
「またごひいきに」なんて、言葉をききながら
『訳わかんない』と捨てゼリフを吐いていったお客さん。
私もわかんないw
とりあえず、言いたい事は
私のイメージと、力説してまでたてたお前への先輩とゆうだけの敬意を
返せ!!!!!
風邪っぴで耳まで遠くなっていた私は、そそくさとバックに入るあいつに
今のは何なんですか?
と問い詰める。
『しょうがないじゃん』
・・・
・・・え?今しょうがないじゃんって言った?しかもふてくされて!?
それでも三十路かぁぁぁ!!!!!!
ぁあぁ。悪かったよ、何がって、あなたをたてた私がわるかったよ。
長いものに巻かれてたよ。
話していても進展がのぞめそうもなかったので、はやばやきりあげ
この話は私のモヤモヤがたまる形で終わるはずでした。
のに!!!
しばらくして、私の側にきて(それ以来距離をとってたw)
『さっきのはなしやけど・・・』
いや、もう終わったから。
『俺が臆病なだけかもしれんけど・・』
いや、だれもそんな話してないから。
ただ、私があなたのために裂いた時間を返してほしかっただけ。
あぁ、横であんたが力説して、俺は悪くないって遠まわしにいってるのを
超話半分で聞いてる私の雰囲気にバイトの人が気まずそうじゃないかw
可愛そうにwそんなに面子を守りたいなら、場所をえらびなさいよw
結局、その気まずそうな雰囲気に耐え切れず、プっと笑ってしまったのは
私です。
はぁ。
この男に変態まがいな告白を受けて、はや、3ヶ月。
こんなことを一々きにしない太い人間になりたい!!
上をみずに待間違いは間違いと正せる人になりたい!!
切実な望みです。